ヘキサチューブ TOP > 新聞記事等マスコミ紹介 > 新聞・雑誌等紹介 > 2004年2月11日 朝日新聞高地版

四国森林管理局管内のヘキサチューブ活用状況が朝日新聞で記事になりました。
2002年度は、安芸森林管理署魚梁瀬事務所四万十森林管理署四万十森林管理署窪川事務所で計約1万8000本(記事中では1万本と記載されています)。
2003年度は、安芸森林管理署魚梁瀬事務所安芸森林管理署愛媛森林管理署宇和島森林管理センターで計約1万5000本
総計約3万3000本のヘキサチューブが活用されています。

ヘキサチューブ活用の最大の目的は、記事中にあるようにシカの食害から苗木を保護することにあります。
しかし、四国森林管理局ではただシカの食害を保護するためだけにヘキサチューブにコストをかけている訳ではありません。
ヘキサチューブの特徴を活かした森づくりを実践し、コスト削減に勤めておられます。


              ・1haあたり通常3000本分の費用を1000本分に縮小(1000本/haでヘキサチューブを設置)
             ・成長促進効果を期待し下刈を全く行なわない
             ・除間伐の回数が減らせる・・・(成林本数800本/haとすると間伐は1回だけになります)

このように、四国森林管理局ではヘキサチューブを上手に活用することで、シカの食害を回避しつつ低コストな新しい森づくりに取り組まれています。

安芸森林管理署魚梁瀬事務所の現場の写真を下に紹介します。

また、高知では馬路村にあるヤナセダム貯水池の法面緑化にもヘキサチューブが1999年から活用されており、2004年も新たにチューブが施工されています。ヤナセダムの現場の様子はこちらから御覧下さい。





写真提供:四国森林管理局 森林整備課

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