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クヌギ

兵庫県朝来町  兵庫県南淡町 
     
 平成12年秋植
(撮影H14.7)
 
植栽後2年経過 
兵庫県南淡町  京都府(ハイトカルチャ試験)  
クヌギ3   成長したクヌギ
植栽後1年7ヶ月経過  植栽後1年6ヶ月経過 
 

クヌギQuercus acutissima Carruth.)

本州・四国・九州の雑木林に多く見られる落葉高木。クリの葉によく似ているが、クヌギのきょ歯は日光に透かすと黄色く見える。
枯れ葉は樹上に長くとどまるので、冬期の落葉性の雑木林でも目立つ。耐陰性はあるが、陽樹であるので樹下植栽する場合には陽光不足にならないように注意が必要である。
乾燥には比較的強いが、適潤肥沃な場所が適地。2〜3年生の大苗のほうが活着および生育が良好で、植付は開芽前の2月下旬から3月下旬が良い。
時期が遅れると活着率は低下しやすい。材は薪炭材、シイタケ原木として重要な役割を果たしてきた。
 

クヌギ葉スケッチ