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クロマツの成長・・・ヘキサチューブの成長促進効果

鳥取県米子市彦名干拓地にある防風林造成地。
試験的にチューブを導入していただく。
全てにチューブを被せるのでなく、対照区があり、
比較が容易にできる場所。

設置に立会い、その後、経年で観察を行う。
短期間で大きな差が出る結果。

鳥取県米子市彦名干拓地
対照区 ヘキサチューブ設置区
2002年11月
2003年6月
2004年5月
繁茂するセイタカアワダチソウにクロマツは埋没
早期草刈が必要
このままでは翌年の成長が見込めない・・・
セイタカアワダチソウが繁茂するが
クロマツは大きく成長
2005年6月
大きくなったものもあるが、
大半はセイタカアワダチソウの影に隠れている
チューブを大きく抜き出て生長。
セイタカアワダチソウの影響を全く受けず。
平均的なクロマツの樹高
(写真の人物は当社研究員(173cm))
チューブを被せたクロマツの平均樹高
(写真の人物は当社研究員(173cm))
対照区のアキグミの平均樹高
(写真の人物は当社研究員(173cm))
ヘキサチューブを被せたアキグミの平均樹高
(写真の人物は当社研究員(173cm))
対照区のマテバシイの平均樹高
(写真の人物は当社研究員(173cm))
ヘキサチューブを被せたマテバシイの平均樹高
(写真の人物は当社研究員(173cm))
結論

植栽後3年経過。差は明らか。

当現場状況から、ヘキサチューブについて以下の事が解る。

結論その@・・・ヘキサチューブを被せた植栽木の生長は促進
結論そのA・・・ヘキサチューブを被せた植栽木は植栽当年から大きく成長
結論そのB・・・ヘキサチューブを被せると下刈りは不要
結論そのC・・・ヘキサチューブを被せても、夏場の高温・蒸れ等で枯れない
結論そのD・・・ヘキサチューブの効果をより多く引き出すには、使い方が鍵になります