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モミジ

静岡県富士宮市(富士山風倒木跡地)   京都府福知山市中 
 
   モミジ3  
 

イロハモミジ カエデ科(Acer palmatum Thunb.subsp.palmatum

山地の林に生えるが、庭木として植えられることも多い落葉高木。
大きい木では高さ15m、直径1mになる。
カエデのことを俗にモミジというが、元々モミジとカエデは別の意味を持った言葉である。
モミジは、黄葉や紅葉の漢字を当てるように、本来は秋に草木が黄色や赤色に変わることを意味する動詞の"もみづ"が名詞化したもので、それから転じて、特に目立って色を変えるカエデの仲間をモミジというようになった。
また、俗にカエデに楓の字を当てるが、これはマンサク科のフウに当たるもので、正しい漢名は槭である。
モミジ葉スケッチ