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食害防止管

皆伐を志向する気運が高まりつつあります。
木材自給率50%を掲げるなか、
間伐材の利用だけでは木材を賄えないことがはっきりしてきました。

しかし、現在の林業では、シカ等野生動物による食害が大きな問題で、
野生動物の問題を解決することなしに、皆伐が進むことはありません。
しかもその対策を含んだ再造林は、低コストである必要があります。

植栽された苗木を食害から保護するとともに、
再造林のコストを削減することができる技術として、
弊社は日本で初めて「ツリーシェルター」を開発し、
17年間業界(?)のトップメーカーとして、技術普及に努めてまいりました。


これまで無数の苗木が植えられました。
水源涵養、土砂流出防止等、国土保全を目的とした造林(保安林)。
将来収入を得るための、木材生産を目的とした造林(一般造林・分収林)。
これらの造林地において、成林の目途が立たないという現象が全国的に広がっています。
これは、シカ・カモシカ・ウサギ・ネズミ等、野生動物により苗木が繰り返し食害を受けることが最大の原因です。
食害により成林をあきらめて放置される不成績造林地は近年急速に増加しています。
同時に、伐っても植えない植栽放棄地も大きな問題となっています。
ツリーシェルターにより苗木を保護することで、
食害防止・成長促進・活着率の向上などの4大機能により、
諸害の防除と共に大幅なコスト削減が可能となります。
これまで困難であった食害地における早期成林をツリーシェルターが実現します。

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