ツリーシェルター概念図

植栽木へのさまざまなストレス(環境圧)から苗木を保護することで、
活着・成長を助ける

ツリーシェルター概念図 防止可能
ストレス
ストレス簡易説明

1.紫外線吸収
2.風をカット(乾燥も防止)
3.飛砂・潮風カット
4.雪害防止
5.誤伐防止(苗木マーカーの役割)
6.食害防止
紫外線 (光合成阻害等)
光合成にとって紫外線は有害でメリットなし。
(強制蒸散による光合成の低下)
蒸散の促進(乾燥ストレスも参照)→気孔閉鎖→光合成低下
飛砂・潮 (飛砂は苗木を傷つける)
(潮の付着による植物体の細胞破壊))

飛砂→苗木を傷つける。
潮 →付着による細胞破壊(原形質分離)の要因。
乾燥 (強制蒸散)
(無降雨による水分供給量の低下)

強制蒸散、長引く無降雨等
(雪による曲がり、流出、折損)
苗木の折損、曲り、流失
下草 (光を奪われ光合成能力低下)
(下草と一緒に人間に伐られる(誤伐))


被圧による光不足→光合成低下→成長遅れ・枯死
下刈り時の誤伐=人為的ミス
野生動物 (食害)
シカ・ウサギ・ネズミ等、野生動物による食害→全国的に被害は拡大傾向
  ・地球温暖化により越冬率の増加
  ・ハンターの減少による個体数の増加
  ・拡大造林(スギ・ヒノキ林化)による、餌場の減少
などと言われていますが、本当かどうかはわかりません。



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